知ってた?子どもの身長の伸ばし方

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子どもの将来身長は両親の身長からある程度予測ができます。
男子の場合は(両親の身長の合計+13)/2+2で
女子の場合は(両親の身長の合計-13)/2+2です。
あくまで理想身長なので、その通りになるか、それ以下、以上になるためには睡眠・栄養・運動にかかっています。

よく身長を伸ばすために、牛乳を飲ませる信仰にも近い行為を見受けますが、飲ませすぎてはいけません。
牛乳は1日200~400mL(コップ1~2杯)までが限度で、それ以上飲ませると下痢になってしまい、
他の栄養まで身体に吸収されず、流れてしまうからです。
なので、植物性たんぱく質と動物性たんぱく質が一緒に取れる、きなこ牛乳にして飲むのが一番でしょう。
飲みにくい場合は蜂蜜や黒砂糖で味を整えればいいです。もしくは豆乳なら、それ以上飲んでも構いません。
タンパク質は、牛肉、卵、チーズ、かつお、豆腐、さんまにも含まれます。牛乳嫌いのお子さんには
ホットケーキやシチューに混ぜるとか、その他の食品からたんぱく質を摂取すればいいのです。
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でも、飲み時があります。運動をして30分以内に食事をすると吸収もされやすいです。
というのも、筋肉はタンパク質で出来ており、その筋肉を動かすのは糖で、他にビタミンやミネラルが必要です。
もし運動後、何も食べなければ、筋肉を分解して糖にしてエネルギーとして使ってしまい、今度は食事として食べた糖を
脂肪として蓄えるようになってしまうからです。これは、原始時代、狩猟生活をしていた人類が、何日も獲物が取れず、
食べられなくても生きれるよう、脂肪を蓄える身体になってしまった名残です。

また、運動をして筋肉がつきやすい筋トレに最適な時間は16~18時頃と言われています。
そして、子供はよく寝なければいけません。大人は6.5~7.5時間が最も良い睡眠時間と言われていますが、
少なくとも5~12歳の子供は10~12時間の睡眠が必要です。つまり、10時間寝るためには朝7時に起きるなら夜9時には寝ないといけません。
特に、夜10時から深夜2時の間に成長ホルモンが作られます。これは大人にも言えることで、寝ないと肌荒れにつながり、
またよく眠れないと言うことはストレスを抱えています。そして成長ホルモンはお日様の紫外線に当たることでもできます。
夏は日差しで日射病になりかねませんが、涼しくなってきた、これからの季節、外に出かける機会を増やした方がいいでしょう。
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そして、サプリメントですが、ドクターセノビルのように筋肉をつきやすくし、免疫力を強化し、病気になりにくくし、疲労回復効果がある、
アルギニンが入ったものが良いとされています。食材なら大豆、くるみ、アーモンド、落花生、マグロ、豚ロース、
牛ひき肉、ごまといったものです。おやつにナッツなどの豆類を食べるといいでしょう。但し油も多いので食べ過ぎてはいけません。

ヨウ素にも身長を伸ばす効果があり、海藻に含まれているので、野菜サラダとワカメも一緒に食べるといいでしょう。
そして、食事の最初はフランス料理のコースのように前菜から食べると、肉や魚と言った消化に悪いものを迎える準備が胃腸に出来ます。
また、よく噛むことも大事です。

さらに身長を伸ばすために必要な物に亜鉛やカルシウムもあります。亜鉛は牡蠣、豚肉(レバー・もも肉)、うなぎ、豆腐、納豆、チーズ。
カルシウムは牛乳、チーズ、わかめ、しらす干し、小魚、うなぎ、豆腐、納豆、ゴマ、小松菜です。とにかく大豆製品を食べておけば、成長しやすいと言えます。

よく寝て、よく食べ、よく遊ぶ、それが子供の身長を伸ばすために一番大事なことです。好き嫌いが多い子にはサプリも有効でしょう。

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